ご機嫌よう❤️ゲイトレーダーのよっし〜です♪
今回は、雲とも呼ばれているインジケーターである「一目均衡表」について解説していくわね👍
投資を始めたばかりの方でも、分かるように説明していくので最後まで見ていってちょうだい😘
また、一目均衡表は雲が注目されがちなんだけど、一目均衡表の遅行スパンを使った裏技手法も最後に載せているで是非チェックしてみてちょうだいね💋
もし今回の話で、気になった事や質問したい事、または投資について聞きたい事がある方は気軽にLINEを登録して聞いてちょうだいね♪
一目均衡表とは?
一目均衡表は、1936年に細田悟一(ペンネーム:一目山人、いちもくさんじん)が考案したとされている日本を代表するチャート分析手法よ✨
考案者である細田さんは、独自の研究所を設立し2000人の職員と7年の年月をかけて一目均衡表を完成させたと言われているのよ🤔
本来は株価を基に考案された指標なんだけど、FXの為替レートなどほかの銘柄にも応用することが可能なので現代でも使われているの💋
構造は一見して複雑そうに見えるんだけど、5本の線で成り立っているのよ👍
- 基準線(赤)
- 一目均衡表の基準となる線
- 転換線(紫)
- 相場の短期的な方向性を示す線
- 2本の先行スパン
- 先行して動く、一目均衡表の「雲」を形成する(雲の上下にある線)
- 遅行スパン(ピンク)
- 最も遅れて動いていて信頼度を担う線であり、最も重要な要素
どれがどの線かは、理解できたかしら🤔
それでは、一目均衡表の一般的な使い方を解説していくわよ💓
一目均衡表の使い方①
1番オーソドックスな使い方について説明していくわね♪
画像を見てもらうと分かると思うんだけど、「基準線」「転換線」「2本の先行スパン」「遅行スパン」の5本の線すべてが、重なり合わずに並行に上昇している状態じゃない?
これは、上昇傾向が強いサインでハイエントリーを仕掛けていきやすい状況になるのよ👍
いずれかの線がクロスしない限り、上昇は続いていくと判断できるわよね💋
そろそろ、この上昇も終わる?などと勘で捉えるよりも一目均衡表を見れば一目瞭然よ❤️
下落トレンドの判断は今の説明の逆と考えれば簡単よね💪
一目均衡表の使い方②
先行スパン2本のラインで形成されるエリアを「雲」というの。
一目均衡表のもう一つの見方としては、「ローソク足が雲入りすると売り、雲抜けすると買い」という見方があるのよ👍
雲をローソク足の実体を向けたので、上昇トレンドが始まっているわよね😘
また上記の①の現象も起こっているので、更に方向性の根拠が上がっているわよ👍
一目均衡表の使い方③
遅行スパンが雲を上に抜ける時になるわね!
一目均衡表の中でも、最も遅れて動き、信頼度の高い線となるのが「遅行スパン」になるんだけど、遅行スパンが雲を上に抜けた状態がハイエントリーのサインよ😘
最も信頼性の高い遅行スパンが動いてから買っても、長期のトレンドが続いていくのでバイナリー単位では問題ないわね🤔
また、上記の①と②の現象も起こっているので、積極的にハイエントリーを狙っていけるんじゃないかしら💓
一目均衡表の裏技手法
今回アタシがオススメさせていただく手法は「一目均衡表」と「ボリンジャーバンド」を使った手法なの❤️
ボリンジャーバンドは初心者の方でも知っているインジケーターだと思うので、非常に使いやすい手法になってるのよね💪
今回はあえて雲を使わないで、遅行スパンのみを使うの✨
使い方としては、一目均衡表の使い方③に近いかしらね?🤔
また、大変人気な手法だったのでシグナルツール化もさせているの🎉
更に、遅行スパンのシグナルツールは無料で配布しているので、もしシグナルツールが欲しい方がいましたら、アタシのLINEまで気軽に連絡してちょうだい👍
一目均衡表を使った裏技手法の説明動画
一目均衡表を使った裏技手法のトレード動画
一目均衡表を使った裏技手法のサインツール受け取り方
まとめ
どうだったかしら!
今回は、一目均衡表について説明させてもらったんだけど1つのインジケーターにもいろいろな使い方があるのよ😘
その中で、アタシが編み出したのが、ボリンジャーバンドと遅行スパンを使った手法になるわね👍
この手法以外にも、たくさんの手法を紹介しているので是非参考にしてみてちょうだい❤️
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